株式会社メディアグルーヴ（本社：神奈川県横浜市、代表：相原仁）は、3キャリア（＋ディズニーモバイル）のケータイに対応した、モバイルサービス「ちぷやタウン(CHIPUYA TOWN)」（http://chipu.jp/）”が、12月19日に、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)の認定を受けたことを発表します。

『ちぷやタウン』は、Flashの可愛いアバター（自分の分身）、本格的なペット育成ゲーム、またフジテレビジョンとの共同企画の「おたいぱ（お台場）」の街や、アニメ地獄少女の街「地獄少女タウン」でのイベントなど、アプリ不要のリッチコンテンツが楽しめるモバイルサービスとして、女性を中心に、幅広い年齢層に支持され、順調に会員数を増やしてきましたが、一年前のサービス開始当初から、安心・安全なサービス運営を最優先に、監視・サポート体制を整え、ユーザーへの啓蒙活動も積極的に行い、また、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)発足時より、正会員として活動にも参加してまいりました。
今後も、ケータイを初めて持った10代前半から、親の世代まで、誰もが安心して楽しめるサービスの維持運営の為に、この認定を受けたことをきっかけに、更に努力してまいります。

『ちぷやタウン(CHIPUYA TOWN)』は、独自のリアルタイムフラッシュ生成技術を活用し、自分の部屋（マイルーム）をアレンジしたり、部屋でペット育成ゲームを楽しんだり出来、また、街（タウン）では、お店でアバター用に服やアクセサリー、ヘアスタイルを購入したり、部屋の壁紙や床、その他家具、雑貨などを購入しカスタマイズすることができます。更に、街では定期的にイベントが開催され、これまでも、フジテレビのお台場冒険王との連動イベント、テレビアニメ地獄少女イベント等、多くのイベントを開催し、好評を得ております。
一年前、ちぷや（渋谷）の街4区画からサービスをスタートしましたが、現在は、ぱらじゅく（原宿）４区画、おたいぱ(お台場)4区画、ぎんぢゃ（銀座）2区画、にょにょぎパーク（代々木公園）、ちぷや神社、おきにゃわ(沖縄)、みんなの木、地獄少女タウン、ぱねだ空港と20の街に拡大し、更に新たな街、新たな仕掛けを準備し、リリースを控えております。
今後も、エンターテイメント性及びデザインのクオリティの高さを追求し、誰でも、何処でも、いつでも楽しめるサービスを提供して行きます。