株式会社メディアグルーヴ（本社：神奈川県横浜市、代表：相原仁）は、モバイルサービス「ちぷやタウン(CHIPUYA TOWN)」（http://chipu.jp/）”がSoftbank(及びDisney Mobile)のSNSカテゴリーに認定・登録され、同時に「情報料課金」でアバターアイテムなどをケータイで手軽に購入出来るサービスがスタートしたことを発表しました。

Softbankの公式化と「情報料課金」サービスにより、今「ちぷやタウン」で展開されている、「タツノコガールズタウン」「ヤッターマンタウン」「地獄少女タウン」のさまざまなキャラクターコスチュームや、北出菜奈プロデュースのゴスロリのアバターファッションなど手軽に購入することが出来、より多くの女性ユーザーに可愛いアバターのファッション及びルームのコーディネイトを楽しんでもらえ、課金売上の更なる大幅な向上を見込んでおります。

『ちぷやタウン』は、独自のリアルタイムフラッシュ生成技術を活用し、可愛いアバター（自分の分身）やペット育成ゲーム「ペンコ」、本格的ゲーム「アニマルコレクション」、またタツノコプロとのコラボタウン「ヤッターマンタウン」やフジテレビジョンとのコラボサイト「おたいぱ（お台場）」の街でのイベントなど、アプリ不要のリッチコンテンツが楽しめるモバイルサービスとして、10代、20代の女性を中心に幅広い年齢層に支持され、順調に会員数を増やしています。

現在、ちぷや（渋谷）4区画、ぱらじゅく（原宿）４区画、おたいぱ(お台場)4区画、ぎんぢゃ（銀座）2区画、にょにょぎパーク（代々木公園）、ちぷや神社、おきにゃわ(沖縄)、みんなの木、地獄少女タウン、ぱねだ空港、ヤッターマンタウン、そして今回のタツノコガールズタウンと、22の街に拡大し、更に新たな街、新たな仕掛けも、続々リリース予定です。
ちぷやタウンでは、今後もエンターテイメント性及びデザインのクオリティの高さを追求し、誰でも、何処でも、いつでも楽しめるサービスを提供して行きます。